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事例1 - 「鋼管杭圧入工法」 地盤沈下により傾斜した建物の沈下修正・水平復旧 長岡市 T様邸 

欠陥住宅 地盤沈下などの事例 T様邸施工概要図 新潟 基礎地盤の鑑定人ビルアシスト 欠陥住宅 地盤沈下などの事例 T様邸施工概要図

建物が地盤の沈下により傾斜してしまった為、「鋼管杭圧入工法」で沈下修正及び水平復旧工事を施工しました。
右図は施工概要図(平面)です。
赤丸が杭を打設した箇所で28箇所打設しました。赤丸(杭)の脇にある数字が杭の番号です。
四角枠の下の白枠の中の数字が施工前の水平調査で計測した地面の高さ、ピンクの枠の数字が施工後の高さです。
図の左下の26番の杭が基準(0mm)として、 5番の杭(図の右上)の施工前の地面の高さがが
-358となっています。
これは、家屋の5番杭の部分が358mm下がっていた(傾いていた)ということです。
沈下修正工事を行い、5番の杭の箇所は17mmの高さまで修正しました。
全ての箇所を0mm(完全に水平)にすることがベストですが、建物の強度や構造により多少の誤差が出てしまいます。

施工概要図

欠陥住宅 地盤沈下などの事例 T様邸施工前と施工後 新潟 基礎地盤の鑑定人ビルアシスト 欠陥住宅 地盤沈下などの事例 T様邸施工前と施工後

沈下修正工事施工前 沈下修正工事施工後 沈下修正工事施工後-拡大写真
施工前 施工後 5番杭箇所の施工後

沈下修正工事の施工前の写真です
施工概要図の28番杭(図の右下側)の斜路から5番杭の方角を撮影した写真です。

写真、奥の方(5番杭の箇所)を約35センチ程レベルUPしたので、浮いているのがわかりますでしょうか。 斜路のコンクリートは施工前にカッターでカットしています。

5番杭の箇所、真ん中の写真の上のほうの別角度からの施工後の写真です。これだけ地盤が下がっていたということですね。

欠陥住宅 地盤沈下などの事例 T様邸の施工 新潟 基礎地盤の鑑定人ビルアシスト 欠陥住宅 地盤沈下などの事例 T様邸の施工

沈下修正工事鋼材溶接加工 沈下修正工事施工土台下掘削 沈下修正工事施工水平機、ジャッキアップ
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鋼材を溶接加工しています

杭を打設する28箇所全ての土台の下を掘削し、鋼管杭を建物の荷重を反力として支持層(固い地盤)まで圧入していきます。

水平機で高さを計測しながらジャッキで基礎の下から建物を上げてレベルを修正します。

沈下修正工事施工 杭打設 沈下修正工事施工 杭溶接 沈下修正工事施工 埋め戻し
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鋼管杭の打設します。

鋼管杭を溶接します

打設が完了したら埋め戻して生コンを充填して、沈下修正工事完了です